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酔っ払いと公衆便所

アカン吐きそうや

群にあらがう

人間の特性は簡単に分けることができる。 いじめる側か、いじめられる側か。完全にまっぷたつである。「いじめられるのを見ていただけ」と言う人は、いじめる側ですね。自分で責任をとれないにも関わらずいじめを仲裁する人は、少し難しい。このよけいなお節介のせいでより苛烈にいじめられるようになったら「いじめる側」ですね。反対に火の粉が自分に引っかかってしまった場合は「いじめられる側」になります。私も小中高と12年間満遍なくいじめられていました。ここではっきり言えるのはいじめの発端はいじめる側が押し広げてくるのですが種をまいたのはいじめられる側です。いじめる側にもいじめられる側にも理由はあっても正義はないのです。なのでいじめもいじめなれてくるとわざと手加減させるようにいじめられっ子は立ち回ります。

100%のパワーでいじめられるのか50%で押さえてもらうのか考えるようになります。だからすぐ泣く。手がでる前に金を出す。ほかの生け贄を探しいじめる側につこうとする。上級生と仲良くなる。反社会的勢力と仲良くなる。格闘技を習う。など計算高くいじめに対して対処するようになります。自分の身は自分でしか守れません

。しかしほとんどのいじめられっこは親に相談しません。ソレは大いなる無駄だと解っているからです。だいたいのいじめられっこはいじめというコミュニケーションの果てにどうにもならなくなり自殺します。なぜ親に言わないのか?学校を辞めないのか?無駄だからですね。オトナが考えているより子供は現実的です。学校に行かない。中卒。あるいは中退。待っている未来は明るいでしょうか?私に言わせてみれば真っ暗。だからわずか数%のいじめられない未来に向かって子供は突撃し「よい子のまま」玉砕します。ただ学校は辞められません最後の最後まで。

親はなにができるでしょうか?なにもできないと思います。 学校行かなくてもいい と言っても子供は行くでしょう。そして死ぬ。確実に言えるのは殺したのはいじめっ子です。ただ選ぶのは自分なんですよね。選択肢は周りのオトナが与えている現状なのでもうしょうがないかなとおもいます。先日テレビである中学校が明らかにいじめ行為が行われている現場に対し「いじめ」と言う言葉を使わずに対処せよとむちゃくちゃな指示を出し学校から「いじめ」と言う言葉を排除したといっていた。でいじめ的行為を受けていた子供の両親が激怒。学校を告訴する運びとなった。大のオトナがすることかと思ったが、くだらないいじめ的行為で子供の命が奪われずにすんだのは良かったと思う。
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