酔っ払いと公衆便所

アカン吐きそうや

ディベートの絶望


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日本人はディベートが下手である。ディベートとは何か?そんなん知る訳ないじゃないですか。失敬だな。もう。ググれば良いじゃん。そんなにゆうなら。俺?俺はググらないですよ。知りたくもねーし。めんどくせーし。でもそれだとお話が終わっちゃうから描きますよ。書けばいいんでしょ。人をなんだと思ってるんだ。まったく。この干瓢やろうが。ああ書くよ、ディベート。ただディベートの意味は私のフィーリング感とインディーズ感で書くぜ。良いんだなそれで。ああわかったよ。昼は上天丼とカレーライス出前しといてね。よろしく。愛してるよ。ちゅっ!これがディベートである。私はディベートに関して知らないし、知りたくもない。でもブログは見てほしい。お客さんはブログなんてみたくねーけどディベートについて知りたい。私はしゃあなしに妥協案としてインディーズな感じのディベートについて書く。書いたらみなさんは報酬として上天丼とカレーライスを私にくれる。これでお互いハッピーである。わはは。と言っても日本人はディベート交渉が苦手である。この辺のところは昔から決まっていて、100%相手に意見を押しつけて解決するか、100%意見を鵜呑みにして対応するかの見事にまっぷたつなのである。なので金持ちはゴッツい金持ちになり、貧乏人は一生うだつが上がらない格差社会が生まれやすくなってしまっている。

これはひとえに日本人が ソレはソレ コレはコレ と子供の頃から教育しそれを美徳と洗脳するからである。たとえば私は子供の頃掃除と魚が大嫌いなガキだった。母親はどっちも好きな人だった。なので私に顔会わせる度に 掃除せよ 魚食え といってきた。あまりのしつこさに辟易した私は、プレステ買ってくれたら掃除もするしさかなも喰う。と妥協案を出した。 こたえはソレはソレ コレはコレと一蹴され全く受け入れられなかった。コレは完全に母親のディベート失敗で、プレステさえあれば掃除もするしさかなも喰う。そのご銀座の寿司屋で豪遊。今頃大企業の重役室に高級クラブのホステスなんか連れ込んで高級ワインをラッパ飲みなんて事になっているはずが、今や安酒におぼれ、麻薬を決めて意味不明な軍歌を歌い、炉端で寝起きしているゴミ屑やろうになったのである。もちろんもはや掃除する家財道具なんてないし、魚なんて食えないコンビニの排気で出た魚肉ソーセージをむさぼるだけである。何でそうなったかは社会のディベートの失敗である。

で。もう一つのディベート下手の原因は社会の人間が出来ることと出来ないことをはっきりしないことである。今はコンビニで生野菜が売っていて、電気屋で洗剤が売っている時代である。利益になれば何でもやる。そのうちドコモショップのねーちゃんに60分7000円でフェラチオさせ、セクスペリア契約ありがとうございます。 なんて言わせられる時代がくるかもしれない。楽しみであるがこんなこと続けていったらお客さんの間違った要求をのむためサービスが変質してしまい偉いことになるのである。 あっ全国から上天丼とカレーライスが届きはじめた うわっ うわっ こんなにたべられ
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