酔っ払いと公衆便所

アカン吐きそうや

へび

発達障害なんて商売をしていると、とても他人がうらやましく思えることが多々ある。まあはっきり言ってみんな得意な物があって良いなあと言うことである。料理が得意。 掃除が得意。 スポーツが得意。 チュートリアル徳井。 みんないろいろ得意な物を持っている。それはすなわちつらい人生を乗りきる武器になるしその人の正義。正しいことに結びつくのである。ただ警察官もえらい政治家の先生も悪いことはするだろうが、それは私たちも同じなので得意なこと=超個人的な正義ととらえても問題ないと思う。なぜそんな事言うのかというと、私には得意なことが1つもないのである。強いて言えば 夕暮れ時、全裸でシーツを頭から被って下校中の女子児童に お嬢ちゃん蛇見せたろか? といって陰茎を露出させ 触ると動くよ といい女子児童から未熟なオーラルセックスを受ける のが得意なのだがこれは全くの悪事である。 こまったなー どうしよっかなー とシーツをはためかせ、陰茎をぶらぶらさせながら歳を重ねてきてしまったのだが、ある時この格好のまま眼鏡屋に就職したところ そんなシーツ被って陰茎をブラブラさせて接客なんてできるか!馬鹿者!!しかも君仮性包茎じゃないか!!恥を知れ!! と言われYシャーツと黒のチョッキ、黒のズボンを着せられ茶店のボイのようになった私は、毎朝 言葉遣い 服装 笑顔を心がけよう!!! と絶叫させられ店主より警棒で鳩尾をどつかれ給料をもらうという日々が続いたのである。そうすると不思議なことに言葉遣い 服装 笑顔が身についてきて完全なラスタマンになったのである。おほっこれは私の得意なことなのかもしらん と自分が店主になったときも部下に 言葉遣い 服装 笑顔を心がけよう!!! と絶叫させ警棒で部下の鳩尾をどつき回したのである。ただ5年の歳月がたち今まで隠れていた心のシーツが表面に現れ始め ラスタマン対条例破り の戦いが体の内面で大きく燃えてしまい鬱病になって退職。その後介護屋として老人ホームに職を得たのだが1年をもって退職。理由は人間関係の失敗である。なぜ失敗したかというと 言葉遣い 服装 笑顔 とは全く無縁の職場だったのだ。介護現場は鉄火場である。 さっさと動けくそやろう 何分かかってんだバカやろう 死にてーのか盆栽頭 罵詈雑言の嵐である。言葉遣い 服装 笑顔 なんてやってたら 何眠てーこと言ってんだクズ で終わりである。その後私は正義を失い 夕暮れ時、全裸でシーツを頭から被って下校中の女子児童に お嬢様、スネークを御覧になりたくはありませんか? と言って陰茎を露出させ 触れるとうごきまする といい女子児童の未熟なオーラルセックスを受けているところ、ポリスの方に発見していただき現在精神病院に入院させていただいております。
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