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酔っ払いと公衆便所

アカン吐きそうや

坂の上の雲最終回

日本はえっちらおっちら旗艦三笠を含む4隻の戦艦。巡洋艦ほか50隻。陸戦隊40万人を用意できました。上層部もこれなら何とか6:4で勝てるんじゃね?とふみ開戦しました。結果日本は勝ちますた。連勝でした。いろんな場面があったけど簡単に描こうと思います。詳しく知りたい方はググってみたりアマゾンで買ったり図書館行ったりブックオフで万引きしてみてください。

まず好古さん。騎兵隊の司令官です。旅順から大連まで戦いました。

騎兵の本領は斥候と騎馬突撃による一転突破。ただ馬に乗っているので敵からは丸見え、防御力はスパロボバルキリークラスしかありません。なのでスピードと突破力が命になります。ただそれ以外は馬は邪魔です。三国無双で最初馬はえーなんてやっててもすぐあきて乗り捨てる感覚でしょうか。ロシアにはゴッツい装備のコサック騎兵という呂布みたいな連中がいるのですがまともにぶつかっても勝ち目がない。好古さんどうしたか?馬捨てました。穴掘って機関銃でコサック騎兵を蜂の巣にしながらブランデーをガブガブ飲んでいました。もう騎兵ではありません。工兵。もしくは歩兵です。最終的に 馬すげー邪魔 とかいっていて 騎兵になったんじゃいと思いました。大戦中何度も騎兵突撃のチャンスはありましたが、司令部が 自重せよ と言ったため穴に潜っていました。私は気の毒に思いました。司令部は騎兵のパワーを侮っていて最後まであんな目立つもんおいとくんじゃない。と信用していませんでした。好古さんに戦後ナンで勝ったと思います?と聞くと、ブランデーをラッパ飲みしながら場末のスナックで 運じゃね? といって 夏をあきらめて をホステスさんと歌ったそうです。

今度は真之さん。戦艦三笠で作戦を立ててます。日本海バルチック艦隊をやっつける T字戦法 を考案します。 旗艦三笠を中心に縦に並んでロシア艦隊に突撃。敵艦隊の目前6キロメートルの時点で取り舵による方向転換。横一列になった艦隊からの一斉砲撃で敵艦隊を撃滅する作戦です。昔の軍艦は横に大砲がついているのでおなかを向けてうった方が打撃力がある。ただ方向転換しているときに撃たれてしまうと下手すると全滅です。ある意味博打戦法でした。

真之さんはそれを発案し司令官の東郷平八郎さんに意見具申。どうっすか?ときくといいんじゃね。といわれたので実行に移されました。それから訓練に次ぐ訓練。偉い水兵は大変です。真之さんはナッツをポリポリ食っているだけで後は、DSをやったりニコニコ動画をみて過ごしました。

で作戦は大成功60隻を越すて旗艦隊はわずか数隻になるまでに沈没させられました。真之さんはポリポリそれを見ながらナッツを食いたまににやにや笑っていました。悲惨なのはロシア水兵たちで司令部が立てた作戦は物量に任せた突撃のみで銀河英雄伝説なら確実にキルヒアイスかヤンウエンリーに速攻で始末される戦法に身をゆだねなければならなかった悲劇であります。司令官は誰よりも早く捕虜になりました。不眠不休でインド洋を渡りほぼい旧半周した船乗りは全滅しました。戦いの後寂れたゲーセンでバーチャファイターをヤっている真之さんに 何で勝てたのと聞くと運かなあ といいました。真之さんはパイ使いでした。

6:4の運 人の手で掴んだ運が4。天運が6。これを間違って認識した軍部が昭和に突入していくのはおもしろいと思いましたとさ。あとこの読書感想文に出てくる人物、表現は私の悪ふざけなので余りまじめにとらない方がいいんじゃないかな?と思います。いやーつかれた。
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