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酔っ払いと公衆便所

アカン吐きそうや

めんどくさい国


「自衛隊に入ろう」動画 - YouTube

いろんな物が便利になるといろんな物が規制される世の中で、とても息苦しくなるのは私だけでしょうか?人生に必要のある物は規制。必要のない物は野放しになっていて、女の人のマンゲを写したヌード写真が解禁されたのも割と最近である。

また歌なんかも自主規制と言って、過激な歌や卑猥な歌なんかも発表と同時に発売禁止。自主規制の対象になってしまうのである。私はその手の自主規制ソングを好んで聴くのだが、なぜ規制の対象になったのか解らないような曲が多い。大抵軽い体制批判や下ネタそれだけである。たとえばなぎら健壱先生の 悲惨な戦い 大相撲NHK放送中、国技館で取り組みを行った二人の力士が巻き込まれる珍事件を歌ったもので

最終的というか見せ場は若秩父関の一物がマワシがとれてポロリンとでてしまいそれを隠そうとテレビのクルーやお相撲さんが入り乱れてカオスになると言う歌である。みんな隠そう隠そうと努力するのだが一物はビックともせず最後、朝潮という力士になぜかしごかれて若秩父がイってしまって曲はおしまいである。緩いカントリー調のメロディーでとんでもない笑いの壷を押すなぎら先生の代表曲である。ただ発禁。自主規制のため最近まで復刻していなかった。当時国営放送と大相撲協会からとんでもない圧力がかかったらしい。またなぎら先生の師匠筋である高田渡大先生の 自衛隊に入ろう も自主規制の対象になってしまい発売禁止。曲の内容は、 自衛隊にはいってお国のために働きましょう。自衛隊は人材を求めています。鉄砲や戦車や飛行機に興味を持っている方は自衛隊にお越しください。手取り足取り教えます。最後はお国のために花と散りましょう。あと中国とロシアをやっつけましょう。 と言う曲である私はノンポリであるから思想のことは解らないが、右左中央から圧力をかけられつぶされたようである。(ちなみにキャバクラで歌うと盛り上がるのでユーチューブ張っときました。)忌野清志郎さんの反原発ソング、サマータイムブルース ラブミーテンダー も原発に誤解を与えかねないと発禁。約三十年後。その曲と同じようなことが現実に起こったからお笑いである。ただアーティストは訴える物がなくなったら終わりである。なんじゃ今の音楽業界歌ってる奴も曲も声も誰が歌っててもおんなじく聞こえる。完全にキンタマ抜かれとる。ただ上記の曲も今はカラオケで歌えるようになった少し時代が軟化したのかと思う。そういえば私はアルコール依存症患者なのだがTVでビールをのどを鳴らして飲んでいるCMがここ最近がっつり減っている。うちの病院の人に聞いたら 全国のアルコール依存症の患者さんに対するメーカーの自主規制 とのこと。ばっかじゃねーのと思いました。


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