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酔っ払いと公衆便所

アカン吐きそうや

快楽ドラゴンクエスト

エロ エッセイ

方向音痴という人がいる。道や施設ならまだしも室内もしくは家の中で目的地をみうしなってっさまようひとがいる。方向音痴は女性に多いと聞く。生物学上男性は狩猟本能と帰巣本能が発達している。捕った獲物を女房子供に喰わせるのが男の仕事である。逆に女性は母性本能と防衛本能が発達しているため子供を育て家を守るのが仕事。でも時は流れ今は男性社会にどしどし参入してきていろいろ活躍してるのも事実である。

私の場合帰巣本能がとんでもなく発達している。どんな場所からも帰れる自身がある。理由は簡単で、一度大きな道にでてしまえばある程度目算がつく。徒歩でも車でも同じで向かし飛び込みの営業をヤっていたときの知恵である。時間はかかるが確実である。しかし一度いや数度どうゆうわけか外出先からどのように帰ったのかわからず記憶を失ってげんかんにぶっ倒れていることがある。たいてい酔っているときだ。

一度「快楽ドラゴンクエスト」という遊びをヤったことがある。

行きつけの居酒屋に行き仲間を見つけよるの町へ冒険に行く。

わたしは「ルイーダの酒場」である居酒屋に行き黒ちゃんという初対面の人間二人で夜の町に冒険に出かけた。まず本家のドラクエでは歩いてるとモンスターにであって戦闘になる。快楽ドラクエでは歩いていてポン引きやおねーさんに声をかけられた時点で戦闘開始。どんなに店であっても突入し遊ぶ。ボッタクリでもデブ専風俗でもこえをかけられたらいく。それが私たちの冒険である。スタート。その日はキャバクラ ヘルス ピンサロ ホンサロ タイパブ なんかに行きべろべろになった二人は私の運転で黒ちゃんを送り私は自宅についた。翌日記憶の大半を失っていた私は不安になり黒ちゃんに電話。

私たちは各お店で散々騒ぎ倒し最終的に私がビート武のモノマネをしながらフェラチオヲを受けていたことを知り私は愕然としたのだった。財布に入っていたに二十万ゴールドは、千ゴールドに減っていて銅の剣と革の服しか買えない状態になっていてまた愕然としたのである。

というわけで私はどんな場所からも帰ることができるが、新しい場所や知らないところに行くのは苦手である。まず私がかろうじて人間社会に足をとどめていたときに老人送迎のデイサービスに勤めていたことがあった。そこもむちゃくちゃなところでカーナビもなければ地図もない。行ったことある職員の口頭のみで未開の地に進んでいくのである。困るのが交差点で止まったとき右、左で教えてくれればいい物を東西南北で説明するので全くわかりにくく話にならない。頭の中で陽気なブギが流れてきたためその仕事は辞めた。アントニオ猪木は自信の引退を路にたとえているが私の人生は虎舞竜のロードである。全くどこに行くのかわからない。

 
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