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酔っ払いと公衆便所

アカン吐きそうや

えっ!アワビとか大丈夫なんですか?

エッセイ

日本は、世界でもまれにみる「表現の自由」を認める珍しい国である。たとえば新聞や雑誌が政府批判をしたところで国はその媒体や個人に制裁を加えることはない。個人的には解らんけど。

お隣の中国やロシア、北朝鮮あたりは発言しただけでよくて監獄、悪くて死刑だろう間違いなく消される。でもそういう国の方が世界には多い。

しかし「表現の自由」とはなんだろうか?自分の欲求を相手に届ける手段を選べる自由なんだろうか?

たとえば私が屁をコきたい。それを誰かに嗅いでもらって評価して欲しいと思ったら近くの人に「すいません私今から屁をコきますんで音とか臭いとか評価してもらってもいいですか?」といいその人に尻を向けて屁をコく。コかれた人は「とても臭いどぶみたいな臭いでしたね。音はチャルメラにたいでした」といえば芸術の誕生である。しかしその人が嫌がったりしてるのに無理矢理屁を嗅がすなどすれば強姦と同じでポリス沙汰になってしまう恐れもあるので気を付けねばいけない。

なので表現の自由は、自分の責任がとれる範囲で相手に迷惑をかけないで行える表現を自由に行ってもいいよ。という解釈になるのだがこうなってくると、表現できる範囲がかなり狭まってしまうジレンマが出てきてしまうのである。

テレビなどを見ていても前々から変に思っていたのだが。とにかく何かあるとモザイクを多用する。モザイクだらけだといっても過言ではない。たとえば犯罪者の顔をさらすのは問題ないが手錠や建物警察官にマスコミほぼすべてにモザイクがかかっている。かかってないのは犯人の顔だけである。よくわからない。みんなそんなに責任がとれないのだろうか?

主婦へのインタビューも同じでスーパーマーケットや公園なんかでのインタビューもモザイクまみれである。何が映っているのかさっぱり解らない。でも理由は何となく解る。

表現の自由の向上とともに国民の情報収集能力が向上しそのかわりもらるが一気にいさがってしまったのである。

犯罪加害者ファミリーなんかは、家族の犯罪が露見した時点で完全に個人情報が世間にさらされとんでもない嫌がらせを受ける。ここで問題なのは、加害者ファミリーが制裁を受けるのは当たり前だとして自宅周辺にモザイクを掛けても制裁を防げるかと言うことである。防げないね。Google マップあるし。じゃあネットの規制だって事になるがもうインターネッツ自体が巨大化しすぎているので無理だろうなあ。しかも誰も得しないし。

だったら私は思う。エロマンガの黒い線消せよ!エロ画像のぼかしはあきらめるからさあ。私はあの味付けのりをとても萎えるのでなくして欲しい。エロマンガくらい好きにぬかせてくれよ。それを表現したいので誰か射精するところ見ててもらっていいですか?
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